1992年のMTV EUROPEのインタビューです。写真集「SEX」やアルバム『Erotica』発売当時の貴重なインタビューです。skudさんに翻訳いただきました。

MTV EUROPE INTERVIEW (1992)

■ミラノへようこそ。今、アメリカでは特に保守的な時期ですね。このタイミングでなぜこんなリスクを伴うビデオを出そうと決断したのでしょうか?
「保守的な時期だからって、「ああ、今はこれをやらない方がいいわ。とてもじゃないけど皆こんなの受け入れないわね」なんて黙って大人しくなんてしていたくなかったんの。実際、私が自分の音楽や本で扱ってることって、現在のアメリカにおける抑圧と結び付きがあるのよ。逆に凄くいいタイミングだと思ったわ」

■では、こういうビデオによってどれくらいセックスの多様性が世に浸透する手助けになったと思いますか?
「どれくらい?そんなの本当に分からないわ。だって…この社会には本当に頭の固い連中が沢山いるけど、100人いる内の1人の考え方でも変えることが出来れば何かを成し遂げたことになるとしても、それがどれくらい広く浸透したと言えるのか、具体的に何人なのか、自分の音楽に込めたメッセージがどれくらい寛容性を育むかなんて本当に分からないわね」

■あなたのすることへの反応が、アメリカとヨーロッパでは違っていることに気付いていますか?と言うのも、私の意見では私達の社会はより寛容性があるからです。
「イギリスで…?それともヨーロッパ…?」

■ヨーロッパですね。ヨーロッパにおいてそう思いますね。
「ヨーロッパは…本当に寛容性があるわね。ヨーロッパでは、実際人々が音楽そのものを見ているし、芸術的な価値観を持っている様に思うけど、アメリカでは皆スキャンダルに取り憑かれていて、ある種のことにピリピリしてるわ。そのことについて議論すること自体に抵抗があるのよね。分かるかしら?音楽にしても、映画にしても、本にしても…とにかく人々がすること何にでもね」

■つまりあのセクシュアルなビデオは、よりヨーロッパ的だということでしょうか?
「そうね。そう言わざるを得ないわ」

■あなたの作品の多くには、あなた自身の身体がよく登場しますね。「女性の美」とは権力のひとつの形であるというカミール・パーリアの意見にあなたは賛成しますか?
「全く以てその通りね」

■では、権力をあなたはどうやって行使しているのでしょうか?
「ねえ、私にそんなこと言わせるつもり?どうやって権力を行使するのかですって?行動によって行使するに決まってるじゃない」

■でもパーリア曰く「女性の美」は、より社会的・政治的に行使されるもので、彼女はあなたのことをその最先端にいる人物だと思っているんですよ。
「全ては何をするかに掛かっているのよ。つまり、爪の手入れをしながら朝から晩まで家にこもり切りの美しい女の子もいれば、私みたいに外に出て、何かを主張して、リスクを冒しながらも世間の考え方ってものを変えようとする美しい女の子もいるってことね。でも「美しさ」って人それぞれなのよ。私のことを美しいと思わない連中も沢山いるはずだわ。その点ではカミールの意見は論外ね」

■あなたは自分がアメリカの性のモラルを変えたと思いますか?
「一要素ではあったと思うわ。でも他にもそういう人は沢山いるわ」

■それは一時的な流行という意味でしょうか?それとも、もっと広い意味でということ?
「広い意味でよ!人それぞれの違いやそれぞれの性的指向を、隅から隅まで全般的に受け入れること」

■「エロティカ」のビデオは魅力的で、世界中のMTVで流されていますね。セーフセックスのメッセージなしでどこまでセックスを魅力的に描くおつもりですか?
「もう一度言うけど、あなたの言う「魅力」の意味するところが分からないわ。ただ、それを魅力的だとは全く思わない人達も沢山いるはずよ。胸くそ悪くなったり、嫌悪感を持ったり…私には分かんないけど。それに…ビデオでは私は危険なセックスを見せびらかしたりしていないわ。だから私は危険なセックスを助長したりしてないのよ。もし誰かが私に装具帯を付けてまるで農場の動物を乗り回すが如く私を乗り回したとしても、私はそれを「危険なセックス」とは考えない。もし私が誰かとキャンディを分け合っていたとしても、私はそれを「危険なセックス」だとは考えないわ。ただ少なくとも私のこれまでの作品に関して言えば、私はセーフセックスの実践について散々話してきたから、それが私の信条だってことは皆にとって既知の事実だと思うわ。それにもうひとつ…これは単なるファンタジーなのよ!ビデオも全編ファンタジーだし、本もファンタジーよ。だから私は「皆、思い切ってこんな風にやってみるべきよ!」なんて言ってるわけじゃない。そうじゃなくて、私はファンタジーを提示しているわけ。現実に起こったことじゃない。ビデオを観てオナニーしたり興奮したりするのって、完全なるセーフセックスじゃない」

■本やビデオのファンタジーは、あなたの個人的なファンタジーなのですか?それとも一般的なものなのでしょうか?
「そうね、沢山のものが入り混じっているんだと思うわ。例えば誰かがものを書けば、その作りものには何かしら書き手の個性が表れるものよ。だから、私のアイデアも入っていれば他の誰かのアイデアも入っているはず。あと、どこからが想像なのか境界線を引くのは不可能だと思うわ。あらゆるもののコンビネーションなのよ」

■本に登場させるモデルはどうやって集めたんですか?
「殆どは私かカメラマンのスティーブン・マイゼルの友達よ」

■ビデオでは多くの場面がホームビデオで撮影したもののように見えます。本の撮影と平行して行われたんでしょうか?皆、撮影していることは知っていたんですか?
「勿論よ。皆、知ってたわ。本に関わった人達もビデオに関わった人達も、自分が両方に関わっていることを知っていたの。私達は100%彼らの許可を得ていたし、説明もした。つまり皆知ってて当然ってわけ。全部、手持ちのSuper8で撮影したの。ホームビデオみたいな感じがするのよ。あれって他のカメラと比べて私的で秘密めいた感じが出るのよ。盗撮してるような感じが出るの。分かるかしら?Super8って凄く画質が粗くて、傷だらけで、古めかしい雰囲気が出るのよね」

■あなたの今回のビデオの中でユーモアに富んでいて気に入った部分があるんですが、そのシーンの1ショットが本にも収録されているんですけど、あなたがマイアミビーチでヒッチハイクしているところがありますね。あなたを通り過ぎる時のドライバーの反応はどうでした?
「皆、幻覚か何かだと思ったんじゃないかしら。殆どのドライバーはちょっとだけスピードを落としてチラッと私を見るとそのまま通り過ぎて行ったわね。きっとあの人達目がおかしくなったんだと思って次の日眼科にでも行ったんじゃないかしら。よく分かんないわ」

■撮影中は何を考えてました?
「おなかの皮がよじれるくらい笑ってたわ。もう笑いが止まんなくて…あれって凄い開放的な気分だったわ!撮影中は自分のやってることがおかしくてしょうがなくてずっと笑ってたわ。だってこの上ないタブーでしょ?服も着ないで裸で人前に出るなんて。それが許されるのは子供くらいなものよ。裸で通りを走り回るなんて子供の頃に戻ったみたいで、ある意味凄く開放的な気分だったわ」

■… ハンドバッグを持ってね!
「勿論よ。女の子は靴とハンドバッグなしじゃどこにも行けないの。あと、お財布とね(満面の笑みを浮かべて)」

■今回の本の中で、アイデアとして思い浮かんだけれど収録するのを躊躇したようなショットはありますか?
「いいえ、私は自分のしたかったことを全部やったのよ、完璧にね」

■ということは、出版社側は何も禁止事項を提示してこなかったんですか?
「プロジェクトの本当に初期の頃、本を出そうと契約を結ぶ段階で、ワーナー出版から禁止事項を提示されたわ、こういう表現はやめてくれって…幼児性愛とか獣姦はダメ、あと宗教的な崇拝対象を侮辱する表現もダメ。でもそういう類のことは私の性的なファンタジーでは起こらなかったから問題なかったわ。検閲は必要なかったってこと」

■皆、あなたのビジュアル面の表現ばかり取り上げ過ぎました。そして音楽という要素は時に見過ごされてきました。特にマスコミですね。そこで私は今日あなたのアルバムを聴いてみたんですが、いい曲が沢山ありますね。あなたにとって何が一番優先されるんでしょうか。音楽ですか。
「一番大事なのは、私の主張したいことを主張するってことね。それは音楽もそうだし、他の表現方法でも同じこと。本を書くにも、曲を書くにも、演技するにも何をするにも…大事なのは私自身がアーティストとして満足できること、そして突き詰めれば、それを見て世界が何を見出すか、何を見ようとするかということね。私にはそれをコントロールすることは出来ないし予測することも出来ないけど、勿論、皆に見てもらいたいっていつも思ってるし、スキャンダルとかイメージってものが色褪せてくれることを願うわ。そういうのってマスコミが作り上げたものなのよ。私にはマスコミは全くコントロール出来ないわ。私がコントロール出来るのはアーティストとしての自分が何をするかということで、主張したいことが主張出来ればそれで満足よ。答えになったかしら?」

■ええ。曲を書くことでどれくらい癒しになるんでしょうか?
「それはもう、もの凄く!」

■アルバムの中にエイズで亡くなった友人について歌った曲がありますね。曲を書き上げるプロセスというのは感情を解き放つプロセスでもあったのではないでしょうか?
「私が書いたこと全てがそっくりそのまま私の経験に基づいている訳じゃないわ。思うんだけど、芸術的な表現活動っていうのは何でも浄化になり得るんじゃないかしら、感情面のね。筆を手に取って赤とか青で塗りたくってみたって、詩や曲を書いたって同じこと。「癒し」なのよ、完全にね」

■音楽制作に関してお訊きしますが、実際の制作のプロセスはどんな感じなんでしょうか?
「その度に違うわ。その時々で全く違うのよ。ある時は私が音楽的に何かアイデアを思い付く。私は楽器は何も弾かないからいつも複数のソングライターと仕事をするんだけど、その内の一人の所に行って「こんな感じのが聞こえたの。ピアノか何かで弾いて録音してみて」って言うのよ。そんな時もあれば、ソングライター持って来る音楽を聴いて、そこから連想で詩を書くこともあるわ」

■今回のアルバムのサウンドは凄く荒削りですね。どうやってああいう感じを出したのでしょうか?
「プロデュースの段階に入ってからはあまり手を加えなかったの。このアルバムではシェップ・ペティーボーンとアンドレ・ベッツと仕事をしたわ。それぞれ違った2人の男性とね。私達、全ての曲のデモを8トラックで作ったんだけど、基本的に当初のインスピレーションに忠実なままの状態にしたのよ。本来そこから24トラックにまで色付けするところを、「オッケー、これで十分」ってね。多少、多重録音を付け加えたところもあるけど、このアルバムに収録されている曲はオリジナルのデモの状態とほぼ一緒なの。荒削りな感じがするのは多分そのせいね」

■MTVの全盛期に成功したアーティストとして、MTVはどれくらいあなたの成功において重要だったと感じますか?
「これ以上なく重要だったと思うわ。MTVってイメージとかビジュアルでいかに見せるかって感じでしょ。フィルム好きの私としては、凄く大きな表現のチャンスだったし、出す曲ごとにフィルムを作れるのもMTVのお陰ね。凄く重要だわ」

■最近あなたのビデオは公開するのが難しくなってきています。今回の作品もそうですね。あなたにとってMTVはもはやどうでもいいのでしょうか?それともやりたいようにやりたいだけで、MTVで放送出来るかどうかまでは考えていないんでしょうか?
「MTVに受け入れられるかどうか…?MTVね…私のキャリアの初期においてMTVが大きな役割を果たしたことは否定しないわ。でもMTVにはとてつもない数の視聴者がいて、その中には子供達も沢山いるわけよね。私が作品を通じて探求しているテーマには子供向けじゃないものも沢山ある。MTVが放映出来ないというのは理解してるし、受け入れてるわ。ただ、それが今の私自身なのよ。「もうあんたなんて要らないわ、この役立たず」っていうわけじゃないのよ。分かってもらえるかしら。そういうんじゃ全くないの。これは大人向けのテーマであって、当然、子供達が観る所では流せない。それは受け入れてるわ」

■今そういうテーマを取り扱うに当たって、どの程度ツアーのことや、それをステージで表現することを頭に入れてやっているのでしょうか?
「ツアーのことは考えてはいるけど具体的な日程までは考えてないわ。多分、来年になると思うけど、どうやって、何を、いつ、どこでやるかとか…どうやるかは全く以って考えてないわね。ただ遅かれ早かれツアーはやるわよ」

■あなたは自分の周りのもの全てをコントロールしたいと発言していましたね。でも女優業では映画をコントロールすることは出来ませんよね…?
「私が監督になりたいっていうのはそういうわけなの」

■出演する上に監督までするということ?
「違うわ」

■何故そうしないんです?
「だって、それって複雑過ぎるわ。小走りに行ったり来たりするなんて嫌よ。監督するってことは自分でコントロールするってことだけど、演じるっていうのは解き放つことだもの。二役同時っていうのは欲張り過ぎだわ」

■自分のレーベル「マーベリック」を立ち上げたのも、そういう経緯からなんでしょうか?その分野をコントロールしたいと…?
「そうね…コントロールって言葉ってそこら中で頻繁に使われてるけど、どこかネガティブな意味を含んでるわよね。私が「コントロールしたい」って言う時、それは私自身の中に何か夢があって、ビジョンがあって、そしてそれを成し遂げたいっていう意味よ。ミュージシャンとして、歌い手として私が今までやってきた作品に関して言えば、私にはアイデアってものがあったし、或いは夢ね、その作品の始まりから終わりまでを全て見届けてきたわ。それが私のビジョンなのよ。女優っていうのは誰か他の人の夢に仕えるものなのよ。監督一人だけの、監督によってのみ達成されるビジョンのね。だからそれって違うものなのだと思うわ。マーベリックに関して言えば…私がレーベルを持つのは、誰か他の人の…誰か他のミュージシャンでも、歌手でも、俳優でも、監督でも何でも、才能を探し当てて、育てて、進化させることに興味があるからよ。アーティスティックなシンクタンクって表現するのが気に入ってるわ。若い、新鮮な才能を見付けて来て一緒こたにして何かを生み出すってわけ。実験みたいなものね。そしてそれはコントロールするっていうより、人を育てるってことなの」

■それって実の所、いいアイデアを得るのにも良いのでは…?あなたは凄く沢山の、色々なことをする色々な人達に囲まれるわけですから…
「でも、私っていつでも色々な人達から着想を得るのよ。私が思うに、それがアーティストとしてインスパイアされる最高の方法だわね。人間性に触れること。街を歩いている時でも、ショッピングモールの真ん中に立っている時でも、沢山の才能溢れる人達と遊ぶ時でもね。というか、才能ある人達の付き合いがあると、その分沢山インスパイアされるんじゃないかしら。だから才能のある人達と一緒に居るのが好きなの」

■マーベリックから最初にリリースされる予定のシングルは「クイーンズ・イングリッシュ」ですよね?あなたのバックダンサーの…
「そう、ホセ・アンド・ルイスよ」

■それってどうなってるんです?ちゃんとリリースされるんでしょうか?
「ええ、色々なアーティストとのコンピレーション盤になるのよ。全部ニューヨークのアーティストで…そういう種類のそんな感じの…ハウス・ミュージックね。今、来年のリリースに向けてアーティストを集めてる真っ最中よ」

■そして、その曲ではボーカルでも携わっているとか…?
「そうよ、バックコーラスでね。Yeah!(笑)」

■ホテル窓の外に居るファンについて、どう感じてます?
「ここの?」

■そう
「そうね、夜中に寝ようとしている時にはイライラするわね…どう感じてるって言われると。何て言うのかしら、彼らは私の引き立て役なのよ。だけど真夜中になったら家に帰らないとね(笑)」

■彼らには何て言うんです?「出てってちょうだい!」なんて助言してあげたり…?
「いいえ。だってホテルの外を歩こうものなら待ち伏せしてる子達に襲われちゃうじゃない。だから実際話し合う機会なんてないのよ。それとも今テレビで何か言えってこと?」

■いや、あなたの家の前で待っている人達のことです。彼らの所に行って、どこか行くように言ったらどうですか?だって彼らのしていることってあまりクリエイティブじゃないですよ…
「その通りね。ホントに全く以て理解出来ない。ふざけた話だわ。どういう人達なのか想像も付くかないわ…私、いつも若い子は飽きが早いもんだって思ってたけど、ニューヨークにある私のアパートメントの前でどれ程の時間あの子達が座り込んでることか…あなたには想像も付かないでしょうね。朝の7時から夜中の2時まで来る日も来る日も…終わりがないのよ。それでひたすら建物を見上げてるの。イカれてるわ!」

■そして、きっと彼らはあなたがミラノに居る間もそこに居るんでしょうね…
「そう、私の帰りを待ってるのね(笑)」

■あなたの公式ファンクラブには「ICON」という雑誌がありますね。あなたはどういう形で携わっているんでしょうか?
「そうね…大量に送られてくるファンレターを秘書に読ませてサイン入りの写真とか色々送り返して貰う代わりに…この子とそこの彼がファンクラブを運営したいって提案したのよ。彼らが2ヶ月に1度のペースで雑誌を出すのに合わせて、私もファンにメッセージを書かなくちゃならないの。私の広報が定期的に彼らと打ち合わせして彼らをアップデートしてるわけ。私達、本当に深く関わってるし、ファンクラブの運営してくれてる子達も好きよ」

■まあ、ある意味ファンを囲ったということですね…?
「……そう報告を受けてるわよ!」

■そして、それで彼らはハッピーだと…
「ええ、間違いないわね!」

■誰かといい関係を築くには有名になり過ぎた、明けっぴろにし過ぎたなんて思います?
「いいえ」

■単なるプライベートに過ぎないと?
「単なるプライベートって何よ?まず私は全てをオープンにしてるわけじゃないし、あなたにしても完璧に全ての事柄について質問したわけじゃないわ。私はあなたの質問した事柄に関してはオープンだったかもしれないけど、もしあなたが私の答えたくない事柄に関して質問してたら私は答えたくないって言うわ。私がオープンであるか否かってことと、いい関係を築けるか否かってことの間には何の関係もないわ」

■でも、あなたがもの凄く有名だってことは、男性にとっては脅威なのでは?
「それは彼らの問題だわね」

■今、沢山の人達からこう言われます。「マドンナはどこに向かうのか?」と…
「それが何だって言うのよ。一年前だって皆そう言ったわ。あの人達って私がどこに行くかってことに気を取られ過ぎなのよ。私はそんなこと考えないわ。それってほんの些細なことだし、そういうことを言う人って実際に私が言っていることじゃなく、私のすることのスキャンダラスな面ばかりに囚われてる様な類の連中なのよ。私の発言に込められたメッセージなんて気にも留めない連中よ。だから、私に言わせればその質問は馬鹿げてるわ」

■それを求めてるんですね?人々に尊重して欲しいと…?若い子はあなたの曲や音楽を知っているからあなたに尊敬の念を抱いています。でもマスコミはニュースのネタとして…最新のトレンドとして取り上げることしか知らず、その後ろにあることはあまり取り上げませんね。アーティストとして尊重されたいのでは…?
「誰だって尊重されたいし、理解して欲しいものだと思うけど」


(翻訳:skudさん)


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