■しばらくはこのダンスミュージック路線を続けてほしい。
■前のアーティスティックなイメージしかなかったので、今回は逆に新鮮に感じました!
■マドンナのアルバム全作品を聴いてきましたが、ここまで思いっきりはじけてる作品は初めてです。しかもノンストップという試みはさすがですよね。クイーン・オブ・ポップが帰ってきたッってカンジです。僕自身の中では、最高傑作!!
■人間味はない音楽だけど、徹底してやるところに共感、そしてかっこいい!
■Hung
Upがやはり目立ちますが、アルバムトータルとしてもかなりよいと思います。ベタすぎ、分かりやすすぎだと思いますが、やっぱりいいものはいいです。
■またまたクイーン・オブ・ポップの座、安泰を証明してくれました!何度も聞いて、踊ってます。マドンナ、いつもありがとう!
■想像していたダンスミュージックとは違ってマドンナにしては、ちょっと、ふつうすぎるメロディかなと感じたのですがツアーやライブをまた見るうちに曲の奥深さやいろんな良さが伝わってきて、ジワジワと好きなアルバムになると思います。まあ、どんな曲にせよマドンナが好きなので良いんですけど早くジャパンツアーの報告が聞きたいです!!
■バラードなしでも飽きさせなく、どこか懐かしいようで最新のマドンナのアルバムですね!
■無理やりノンストップにしてる感じ。 単曲のほうがいい。
■今回もやっぱりサイコー!最近いい曲聴いてなかったから、久しぶりにノリノリでワクワクで感じちゃってます♪♪♪ずぅぅぅぅぅっと応援してます!
■全体的に傑作作品です!曲順もうまくできてるし、ダンスミュージックへのオマージュなんですね。バラードなしって、Forbiddenなんかみたいなサウンドのバラードもあるのだと関心しました。クラブで聴いたらぶっ飛んじゃいそうです!特に、I
love
NY!!
■陰のあるダンスミュージックが好きなので十二分に満足です。内容は深い。
■全体をハングアップ的なノリでくると思っていたので、初めて聞いた時はアルバム全体として以外に落ち着いていてビックリした。何度か聞き出してから完成度の高さに気づいた。ノーメッセージなんかじゃ全然なかった。
■『エロティカ』や『アメリカンライフ』などアルバム全体が統一感に溢れてかつ、クセのある作品が大好きなのでこのアルバムはもう言う事ありません!!音が複雑に絡み合ってる感じがほんとめちゃめちゃイイ!踊り狂えて、歌えて最高の一枚です!!
■もう少しノリノリでもいいかなと思いました。でも、アルバム『Ray
Of Light』と同じぐらい良いアルバムでした。これからも素敵な歌を歌い続けてください。
■思ったよりも正直重かったけどマドンナのアルバムは何回もかみ締めるほど味が出てくるから今からって感じです。
■何となく懐かしいような、でもとても新しい作品です。全曲すんなり入ってきました。このアルバムの曲で踊るマドンナを、早く見たいです!!
■アルバムの完成度の高さだけじゃなく、今回のプロモーションが素晴しい!あのピンクのレオタードさえも神々しく見えてしまうほどの美しさとパワーで、まさに「女王健在」!この時代に生まれてきてホント良かった。
■12曲中7曲は完璧で、5曲は微妙かなぁ。。でもまだまだ聴いてたら好きになるっぽい!ってか7曲も完璧やから、やっぱりすごいなぁー!
■今回のアルバムも最高傑作だと思います!個人的には「Jump」の歌詞が気に入っています。なんだか後押しされてるような、このままじゃダメだって言われてるような・・・。もちろん、メロディもサイコー!「Hung
Up」は文句の付け所なんてないくらい、クールだし♪ただ「Isaac」のようなちょっと中東っぽいのはあんまし好きじゃないケド。あと「Sorry」の日本語「gome・nasai」な発音はちょっとアレレな感じでしたが(笑)それでも全体的にはカッコイイ曲でこれも大好きな曲です。でも「Holyday」みたいな、底抜けに明るいメジャー調の曲ももっと入れて欲しいナァ。どちらかというと、ここ最近のアルバムはずっとマイナー調の曲ばかりだし。。。でもとにかく今回のアルバムは、サイコーっす!!
■前作のアメリカンライフがアコースティックもの中心だっただけに今回は最初から最後までダンスナンバーで何度聞いても飽きないです。特に、最初の3曲が好きです。かっこよかったです。
■聞き易く、耳に良く馴染み、最近のアルバムじゃ、MUSICと同じくらい好きです。ただ、少々飽きそうな予感。
■hanngupに続いてどんな感じになるのか。。。と思ったらもろディスコでビンビン響いてきて、我が家の板張りの天井にはミラーボールと大きな羽の換気扇が(わかるかなあ?)まわってるような錯覚に陥りました!でもさいごの曲は静かでしたね。最後ももっとはではでな曲で終わってほしかったな。Pushはスティングに歌詞を借りたのかなあ?
■ここ数年昔のCDやライブ映像は観ていましたが、どちらかというとマドンナからは遠ざかっていた感じでした。「Hung
up」をラジオやテレビやネットで聞いて、すごいいい!と思いました。全体的にノリが良い曲が多いので、聞いてて楽しいです。ピンクのレオタードのマドンナもすごいかわいい!
■踊りたいと思ってた矢先に届いたアルバムだったので、自分の中でかなりヒット。
■マドンナがついに帰ってきた!という一言につきます。こんだけ感動したのはRay
Of
Light以来です。
■1曲ごとの採点がムズカシー!まあとにかく全体的にアルバム聴くとテンション上がりますね。マドンナすごい。やっぱ超える人は中々いないな〜と個人的に思います
■最初聴いたときは???だったけど、2回3回と聴いてくうちにすごく良くなっていった!これは飽きないと思います♪
■前半(5曲目まで)の勢いが良すぎたせいか、Let
It Will Be、Forbidden Loveのクオリティにはちょっと難色気味。Like It Or
Notは過去2枚のアルバムのエンディングを引きずっているようで好きになれない。ぜっかく「本気でディスコ」なアルバムなのだから、ライブでのHolidayのようなお祭り雰囲気なアガる曲で締めくくって欲しかった。それでもやっぱり好きだけど。
■待ってました。全曲ダンスミュージック。ダンスチューン多そうで少ないMADONNA様。FIRST
ALBUMの匂い漂うとこ大好きっす。
■まさかこんなふうに感じることがあるとは思わなかったけど、「カイリーみたい・・・」と思ってしまった。その逆は今まで何回もあったけど。
■デビューからずっとファンです!やっぱりマドンナは凄い昔と変わらず輝き続けるパワー!これからもずっと頑張って行って欲しい。今回のアルバム最高!!
■結構好きなアルバムです。popな曲がHung
Up以外に1〜2曲あってもよかった。
■クオリティとしては最高の作品だと思う。スチュアート・プライスに賛辞を送りたい。ただ、実際にクラブでのプレイを意識した作りにしたかったのなら、中盤と後半に、もっとアップなパーティーチューンが入ってても良かったのかも。ただ、全てがパーティーチューンばかりのお気楽作じゃなくてホッとしています。ノーメッセージといいつつ、やはり何かを考えさせられる作品になっているところが、マドンナらしいです。
■1.2.3.4.7.8.11曲目はかなり好きやけど、のこりの5.6.9.10.12はイマイチ。。でも半分以上もかなりいいできやから、さすがマドンナ様様や!INTO
THE
GROOVEみたいな明かるい感じがあと3曲くらいほしいくらいかなぁ・?!
■今んとこは、、パッとしない印象です。インパクトが無い。どーでもいい曲の寄せ集めみたいな感じ。
■こんなこと続けてたら結局シェールの二番煎じで終わる。
■いつもmadonnaは楽しみを味あわせてくれますね!このコンフェッションズオンアダンスフロアというアルバムはお菓子の箱のようにワクワクします!madonna大好きです!
■マドンナはバラードも大好きなので、少しそういう曲も入れて欲しかった。個人的には前作のほうが好きです。次回に期待。
■1曲スキップしたり、ちょいと戻ったり、1曲セレクトしたりせずに、1枚丸ごと通して聴きたい作品。サウンドプロダクションは別にして、メロディはもうマドンナの世界を確立してるなぁと思った。
■もともとディスコ系の音が好きだったので、マドンナにしてはめずらしいと期待して待ってました。かっこいい!!の一言ですね〜満足です。
■ダンスミュージックだけど、長年やってきたマドンナらしく、クリエイティブな作品だと思う。富や名誉を得たマドンナの今の気持ちを表現している詩も好きです。
■キャッチーなメロディは押さえ気味だけど、サウンドは強力に耳に残る。クラブミュージックの決定版。もろ80’sじゃないのがさすがマドンナ!
■頭のなかでハングアップが鳴り響く。結局この一曲でマドンナは本当の未知の、誰も届かない領域に入ったような気がする。この曲を繰り返し聞けばそれがわかってしまう。プライスの手によるところなのか。ノンストップにしたことは大成功に思える。つなぎが巧いということにとどまらず流れがあって雰囲気がまったく壊れることなくストレートスルーで聞くことができる。こてこてのダンスミュージックに絡むマドンナの声が唯一無二の存在になっていることが話題にならない事も含めこのアルバムの真の評価が下せるのは「エロティカ」の時よりも時間がかかるかもしれません
■今の彼女は子供中心の生活だから音楽に集中出来てない感がありますね(アルバムとパフォーマンス両方ともに)。本腰入れないと難しいんじゃないのかな。マドンナ好きなだけに残念です。
■聴けば聴くほど味が出るアルバム。最初は疑問視していたけど、MADONNAの選択は正しかったんだなと実感です。
■毎回購入してるけど、今回は正直期待以上のアルバムです。聴けば聴くほどハマってます。
■聴いていて、あっと言う間に終わってしまう感じですよね。とても聴きやすいと、思います。結構好きです。でも、何でしょう・・・少し物足りなさを感じてしまいます。聴き易すぎるから?!と、言いつつも毎日聴いてますが・・・ 皆さんはどうなのかなぁ?「JUMP」をベストに選んだ理由は、マドンナの低音ヴォイスがたまらなく好きだからです!
■椅子から立ち上がらせたかったと言う割にはそんなに全曲踊れるとは思いませんが....。でもこれまでのアルバムでベストかなと思うほど気に入ってます。一番はやはりHUNG
UPです!!
■全曲ダンスミュージック!という前フリがあったからもっとハイテンションなアルバムになるかと思ってたのですが、意外と地味というか、落ちているな〜と思いました。ちょっと肩透かしをくらった気分。前フリがなければ、逆にもっと気に入ってたかも。
■今回のアルバムは、先行シングル『Hung
Up』で期待度大だったので、期待通りの素晴らしいアルバムでした。毎日通学路で聴いています。マドンナ最高です!!
■今作は個人的には非常に楽しめる内容でした。歌詞にしてもまた曲にしてもマドンナの今までの歩みがあったからこそ作ることのできた完成度の高いダンスアルバムだと思います。もっと突っ走った内容のものを期待していたところもあったのですが、ここまでしっかりとキャッチーに作ってもらえればそれもそれで大満足です。それに何と言っても聴いていて間違いなく気分が上がりますしね!
■案外、普通のダンスソングなアルバムだったなぁと思いましたがそれはそれで結構良かったです。
■バラードがないので、アルバム「エブリバディ」の時のような初心に返った感じがしてとても良いです。
■No.1ゲットおめでとう!!当然ですけどね。いつも斬新なアルバムで飽きさせないのが彼女の凄いとこです!!
■Hung
upを聴いて、今回のアルバムは80sっぽい雰囲気になるのかなぁと思って聴いてみたら全く新しいサウンドの連続でビックリでした。最初はちょっと期待はずれ…?と思ったけど、聴けば聴くほど味が出てきて今は大好き♪毎日聴いてます!ミラーボールほしー!
■とにかく、トータルのテンションが高い作品だとおもいます。BGMできいていると「あれ?もう、おわっちゃった」みたいなカンジになります。
■すごくいいアルバムです。何度も聞いてしまいます。80年代に青春を過ごした私としては、懐かしくも感じるアルバムです。中にInto
The GrooveとかDress You
Upが入っていても全然違和感がないような、DISCOっぽいアルバム。私の好きだったマドンナが戻ってきました!!
■後半が良い!間違いなくダンスミュージックだけど物凄く冷静な音や声が聞こえてくる印象です。ミルウェイズの曲は無くても良かった気が[アメリカンライフでのタッグが良すぎたので..]でも、毎日聴いてるし、飽きないしスルメ状態で味わってます。結局一番新しいアルバムが毎回一番好きなので、くさるほど聴きたいと思います。
■第2弾シングルとして選ばれたと思われる『Sorry』は全曲中、最も好きではない曲ですwでもアルバム全体はとっても好きです!!!
■私の場合Madonnaのアルバムは、聴き込むほど好きな曲が増えてきます。ですのでこのアルバムもすでに全曲大好きです。しかも私は昨年のThe
Re-Invention
Tourを観ることができ、今でも思い出すだけで興奮してしまうのですが、そんなテンションのままこのアルバムを聴いているので、もう踊るしかないという状態です(笑)ツアーのテンションのまま聴ける、というのが自分の中でこのアルバムが大好きな大きな理由だと思います。来年あるというツアーが今から楽しみでなりません!
■GROOVY
DISCO !!!! THIS IS WHAT I REALLY WANT MADGE TO DO !!!!! .........JUST FU*KING
GREAT !!!!BUT PERSONALLY 、 KYLIE DID IT DISCO IMERGERY ALREADY。。。。・−LIGHT YEARS
& FEVER ALBUM-so I think this record is not 100% pure FRESH....I JUST WANT
MADGE TO SHOW SOME RESPECT TO KYLIE ,,,,,,,,like... FROM QUEEN OF POP TO
PRINCESS TO
POP....
■今まででいちばんいい!! 帰ってきたマドンナ〜!☆って感じ。いくつになっても歌声の可愛さは変わらないから本当にすごい。この声に酔う... たっぷり酔える日がまたやってきて最高で幸せ!♪
■非常に感動しました。僭越なことを述べさせていただけるならば、一曲、昇華するくらい盛り上がるのがもしかったが、get
togetherはそれに近く、感動しました。
■もうシビレスギでございます。夏からスタート?するこのアルバムのツアーが楽しみ!!ここ最近メッセージ色の濃いアルバムか続いたので、新鮮。さすがマドンナって感じ。
■今回のアルバムはどうしても好きになれませんでした。ノンストップってのも少々不快…。アメリカン・ライフ路線はもう飽きてしまったので、もっと新しいマドンナを見てみたいです。ただ来日には感激!!
■Hung
Upがやっぱり一番楽しいです。最後の3曲はパンチが弱く感じます。
■正直BEDTIME STORY/ RAY OF LIGHT/
MUSICで気持ちがちょっと離れかけたけれど、AMERICAN
LIFE、そしてCONFESSIONSとまたまたぐいっと引き寄せてくれました!。どれもこれも耳に残り、口ずさんでみたくなる曲ばかり。(どれもシングルカットしてもいけそう…と同義です)だから止められない、MADONNAファンは…。個人的にはGET
TOGETHERが一番好きです。聴いて2回目くらいでI HOPE YOU FEEL THE SAME WAY TOO と耳に残ったほど。FUTURE
LOVERSはこのアルバムの中で一番声がクリアできれい。I LOVE NEW YORKは歌詞・対訳見るとどきどきします。FORBIDDEN
LOVEはBEDTIME
STORY収録同名曲よりこちらの方が好きです。ISAACはmmmのハミングがFROZENを思い出させます。長く聴けるアルバムになりそう…。
■ゲイカルチャーには受けがいいような、でも昔からマドンナが好きだった私としては、ちょっと前に出したカイリーのアルバムのように思えて総合点は低いです。
■もう少し聞き込み要素があってもよかったかも。もう少し全体的にスタイリッシュ(Future
Loversぐらいの)でも良かったかもしれませんが、そこは「敢えて」ということなのでしょう。たまにはいいかな、結局は好きです。
■流石の一言。でも、カイリーのパクリは、やめて欲しかったなー
■マドンナ様のマテリアル・ガールのころを思い出す最高に踊りたくなるダンス調できいてるとストレス発散になり元気が出てきます!毎朝一日に始まりに聞くことが日課です!!当分一人でうちで盛り上がります!!!
■Get
Togetherがとても好き。あのリズムにあのリリックがとてもマッチしている。私個人としては、声にエフェクトをかけるよりも、こういった曲が大好き!マドンナらしさが出ているように思います。中2からずっと好きなマドンナ。やっぱり最高です。
■初聴は地味かな?と思ったけれど、音が細部まで良く練られていて繰り返し聞いても飽きないです。感覚にダイレクトに働きかけてくるような中毒性のある音。S.プライスはDJらしくRay
of lightとMusicのいい所をうまくブレンドした気がします。Hung
up以外の曲は王道のマドンナサウンドですよね。そして、曲ごとに女優が演じるように変化するマドンナのボーカルは素晴らしいの一言!!47歳にしてさらに進化し続ける創造性に改めて脱帽しました。
■前作までの前衛的な音を期待していた人には正直肩透かしの感があるのかも知れないが個人的には大満足です。Hung
UpはPVを見て大好きになり、現在かなりヘビロテ中です。最初は単調な曲に感じて好きになれなかったんだけど派手なパフォーマンスをするマドンナを見てるとだんだんと中毒状態に・・・繰り返し聞くと飽きるかと思いきや、それが妙に気になる曲。彼女の新しい代表曲になるんじゃないでしょうか?アルバムで他に好きな曲はGet
TogetherとJumpとPushです。どれもライブで踊りながら歌う彼女の勇姿が是非とも見てみたいです。アルバム単位で聞くと80年代のエレクトロポップ的な肌さわりで、一聴すると面白みに欠ける印象。だけど繰り返して聞くと、ボリュームを小さくするとこれからの季節に最適なBGMに、大音量にすると見事に彼女いわくフューチャーディスコ♪♪て感じがします。かなり計算されてるなぁと改めて感心しました。最近は絵本にライブのDVDも発売してくれなかったりと何か俺的にはピンとこないことばかりだったんやけど、またまた彼女への熱が再発してきそうな感じです。来日したんですよね??日本でのTV出演今から楽しみです。
■BetTimeStory以来のすばらしいアルバムでした。
■昔のように聞かせてくれる曲が少なくなったような気がしますが、ISAACは昔イスラエルの歌姫オハァラが歌っていたので、一緒に口ずさんでしまうような神秘的ないい曲ですね。
■
ある意味、コンセプトが明確になった作品だと思います。好き嫌いに分かれるかもしれませんが、一気にファン層を若い世代にまで広げたのではないでしょうか。ツアーでこのアルバムを中心にプレイすれば、ノリノリになること間違いなしでしょう。
■ライブ前と後では、やはり評価が違ってきますねぇ。前作の「American
Life」に比べると、かなり好きなアルバムです。マドンナの原点とも言うべきダンスに焦点を当てた作りになっています。想像していたよりも、ずっとヨーロッパ的な音に聞こえました。80年代のPET
SHOP
BOYSを思い出したりしました。アメリカよりもヨーロッパで反響が良いでしょうね。とにかく前半は素晴らしいですね! もう興奮のるつぼと化してます。自分は30代なので、もちろんアバを知っていますが、サンプリングされたフレーズを含め、すでにマドンナ色に染めあげられているように感じます。欲を言うと、もう少しバラエティのある内容にしてほしかったかな。まとまりすぎと言いますか、同じカラー、トーンの曲調が多いなぁ、と。前半は非常に良い流れですよね。しかし、後になるほど印象に残る曲が少なく感じました。ジャケット、いいですねぇ。色使いがなんともくすぐります。ロゴも遊び心があって。今回カットされる一連のシングル・ジャケットには、このロゴが付いてくるのでしょうか。前回の「American
Life」からのシングルはジャケットにマドンナ不在のものがありましたが、今回はすべて登場して欲しいものです。何曲くらいシングルカットするでしょうか。自分の予想ではUS3曲、UK4曲くらいかな?マドンナにとって、今回のアルバムは正念場。シングルもジャケット、ビデオ、タイミングを大切にカットしていって欲しいです。
■すげーノリノリなアルバム!!反面、Madonna本人がインタビューで言っていた通り「通例中身に乏しいと思われがちなダンスミュージックに意味を与えたかった」という目論見も実現されていると思います。ただ、アルバム全体を通じて、ノリのいい部分と深みのある部分にもう少しメリハリがあったらいいかななんて思ったり。個人的には「Jump」はノリがいいし、ネーミングもアゲな感じなのに歌詞がやや説教染みた感じがしました。「I Love New York」は敢えて感傷的な内容にしなかったのだと思われるけど、弱肉強食的なルールの裏にある人間ドラマを思い起こさせるような、夢を追いかける人の感傷に触れるような感じの歌詞がよかったな、なんて思いました。さらに、「Future Lovers」や「Get Together」の歌詞、最高なんだけど、個人的にはすごく寂しい印象を受けました。きっと共感してくれる方ももいらっしゃると思うんだけど、それとの連関からか、「Forbidden Love」がBTSのものよりも「前向き」になっていることからもMadonnaの心情の変化が窺えますよね。ただ、何らかの「暗さ」との強い葛藤が「Issac」で歌われているので納得・安心したっていうのが全体を通じた感想です。あと、歌詞で印象に残ったのは「How High」の「I took
it, just about everything except my own
advice」というくだり。賛否は多々あるだろうという前提のもとに、それにめげないMadonnaの表現者・アーティストとしての決意と責任感を感じて、尊敬、そして感動の念を抱いた一節でした。やっぱり、感想を文書に起こしてみるっていいですね!結局、今回もMadonnaはやってくれた!というのが率直な感想です!!あっぱれやねww
■今回の採点はホントきついですねー。どれも10になっちゃうwさらに一番好きな曲ってのも選べないっすww でもこれって嬉しい悲鳴ですよね。マドンナに「素敵なアルバムをありがとう」って伝えたい。そんな気持ちでいっぱいです。
■今回のアルバム、最初に聞いた時の感想は本当にキャッチーなダンスミュージックで攻めてきたなーと思ったのですが(そこそこ聴き込んだ今でもそれは変わりませんが)、しばらく聴いているとマドンナが言っていた通り、そこには様々な深い思いが込められているのに気付きました。前作リリース後の祖国アメリカでのマドンナの境遇を考えると切なくなってしまう曲がかなりあって、聴いていて涙ぐんでしまう時もある始末で・・・。だからこそ最後の"Like
it or
not"がものすごく力強く感じられました。マドンナはこれからも言いたいことをしっかりと言い、やりたいことをしっかりとやっていくのでしょうね。その言葉に説得力があるのはこれまでの歩みがあってこそ。このアルバムはマドンナにしか作れない「楽しめて、切なくさせてくれて、力をくれる」素晴らしいダンスアルバムだと思います。
■今んとこアリなアルバム!!普通に聞き流す事が出来る!(勿論良い意味で、、、耳障りじゃ無いって感じかなぁ〜)もう少し聞き込まないと、、、(?)
■やっぱりマドンナにはダンスミュージックが一番似合っている気がします。これだけのキャリアの上に全編ダンストラックのアルバムを作ってくれたマドンナに感謝・感謝です。来年の世界ツアーで来日してくれることを祈りながら、このアルバムを聴いていたいと思いマース。
■ジャケとか見るとダンス路線一直線っぽいイメージだけど、全曲聴いて見るといろんな味付けがされていて楽しい。マドンナはエスニックな曲が似合っていると思っていたのだが、「Hung
Up」でのABBAサンプリングもそういう効果大だし、「Isaac」なんかもマッチしていると感じた。近年の作品では一番良い出来だと思う。
■ダンスアルバムという先入観をいい意味で壊してくれる内容の濃いアルバムだった。聴くたびに好きになります。
■1stシングルを除けば、あまり繰り返し聴きたい曲はないが、全体を繰り返したくなるアルバム。ダンスアルバムとしての性格が現れている作品だと思う。MUSICほど独創的な訳ではないが、ほどよく“らしさ”と“新たな挑戦”が融合してると思う。7対3くらいで。80年代を意識してるので、それほど先見の明は感じられなかった。それにしても、どこまで行ってくれるんだ〜?と楽しくなった。個人的にF番以降の曲順に不満を感じる。似たテイストが続いたり、地味だったり。Vogueテイストの曲も入れれば鮮やかになったのに。Issacは騒がれた割にはなんてことない曲だと思った。最初はロックテイストなんていう情報もあって、楽しみにしてたけどマドンナの本領揃いでした。アルバムタイトルは、最初の予定の“重力に逆らう”にしたらよかったのに…と思った。日本人にはあまり馴染めない長さのタイトルだから。
■これまで数々の実験を経てようやく辿りついたFUTURE
DISCO。懐かしいけど新しい。やっぱりマドンナはDANCE
MUSICが一番だと思う。今年から始まるであろうワールドツアー。選曲もさることながらミラーボールに彩られた世界で歌い踊るマドンナを今から楽しみにしています。
■毎日聞いててゴキゲンです。HUNG UPやJumpなど歌詞がシンプルで歌いやすい(覚えやすい)のが好き。イスラム風のIsaacもお気に入りです。次のツアーまでには、歌詞を全部覚えて一緒に歌っちゃうつもり・ハングアップはもち腕をグルグル〜っと回したいですね!!(^o^)
■スペシャルエディション買ったので1時間フルに楽しんでます!何曲か他のDJにプロデュースさせてたらもっと面白かったかなと思いました。
■やはりバラードも聞きたかったなぁ〜
もちろん全曲抜群の楽曲だと思うのですが 部屋で立て続けで聞いてると少々疲れ気味・・・まぁそういう意味では
家でジッとしてないで踊りまくりましょうよ的なマドンナのコンセプトにははまっているんでしょうなぁ〜疲れたら過去のスキウタで癒してもらいまさぁ〜
■うーん…イマイチ。マドンナらしさが欠けてるね。もっと伸び伸びとしたカンジのがよかったかな。ダンスミュージックって言ってもテンポ遅くてあんま乗れないし踊れない…。
■コンセプトどおりに一枚通して聴けるアルバム。でも似たような曲調が続くのが両刃の刃かなぁ。hung
upの様な強烈な曲がもう1曲位入っていたらメリハリが利いていたかも。Get
Togetherは頭の中に直接入り込んでくる凄い曲。大好き!
■期待してたほど「踊れるアルバム」ではなかったけど、いいアルバムだと思います。でもちょっと後半がダレるかな・・・。
■何がconfessionsなのか来日インタビューで解ってから歌詞をもう一度読み直して、以前は全然ダンスミュージックっぽくないからきらいだった「Like
It Or
Not」が好きになりました。マドちゃんのほんとの心情を歌ってると思うからです。
■全体的には、とりあえずOK!特に、前半1〜6曲目くらいまでが、ノリノリ(←死語)でイイ感じ。7曲目以降は、ちょいおとなしくなり過ぎたのでは?ダンスナンバーとまでは言えない感じがするな〜。やっぱファースト・シングルHung
Upはイイっすね〜!あと、個人的にはFuture
Loversのうねるようなシンセ音が大好きです。この曲のロングヴァージョン聴いてみたいな。あとは、セカンド・シングル以降も、カッチョイイREMIXをたくさん期待してます!
■いま高3なんですが、まわりでは全くマドンナ流行ってないです・・。アイラブNYのバックの音がいいです!どっちかっていうと前作アメリカンライフ路線の方が好きだったかな・・。革新的っていうか、音も衝撃受けたので。今回は無難な感じがしました。
■ダンサブルな音ではあるけど、マドンナの言うような始終踊る続けられるアルバムではなかったのが残念。個人的にはカイリーの『フィーヴァー』がもっとフカくなったようなアルバムを期待していました。でも「聴かせるダンス」として大好きな作品です。エコーや繰り返しが多いのがちょっと疲れます。『アメリカン・ライフ』と同じくらい内省的だと思うのですが。ちょっとダーク...。ダンス!って期待しまくって聴くとがっかりしましたが、哀愁漂うテクノ・ダンスと思って聴くと、前作に続いて最高傑作だと思います。お気に入りは「ソーリー」。 |