『Sticky & Sweet Tour』体験記〜アメリカ ロサンゼルス編 by ケンさん

・11/6 ロサンゼルス
サンディエゴ公演の後、6日になって、
ロス公演にブリトニーとジャスティンがゲスト出演するというニュースを目にしました。
せっかく近くにいるんだったらこれに行かない訳にはいかない!と
予定はしていなかったロス公演にも、急遽参加することにしました。

ticketmasterで調べたところ、フロアはソールドアウトでしたが、2階席はなんとかゲットできました。
少々遠い席ですが、見られるだけでも幸せ、当日は喜び勇んで会場に向かいました。

5時半の開場と同時に will call でチケットを受け取り、座席を確かめます。
確かに遠いけど、全体を見渡せるそんなに悪くない席でした。

この日も7時半スタート予定でしたので、
その時間に席について開始を待ちましたがなかなか始まりません。
後で聞いたところによると、花道上の円柱状のスクリーンの事故があって、
延期も予定されていたそうです。
完全主義者のマドンナのこと、ステージの不備を理由に延期も十分あり得ましたが、
そうなったらもう帰国してしまっているので見られませんでしたので、
無事、予定通り6日に開催されてよかったです。

曲はサンディエゴ公演と同じでしたが、噂通りのサプライズゲストもあり、大盛り上がりでした。
この日は、席も遠くきれいな写真を撮るのも難しいので、
とにかく、コンサートを楽しむことに集中しました。

ロス公演の主なトピックスは

■開場前
上のフロアからは見えませんでしたが、さすがロス
ルーシー・リュー、ファーギー、J.Loなど有名人が来ていたようで
その度に大きな歓声が上がっていました。

■Human Nature
曲の中盤"Express Yourself, Don't repress yourself"のところでブリトニー登場!
白のシャツに黒のパンツ、清楚な感じでした。
最後は、"I'm not your bitch!" "She's not your bitch" "It's Britney bitch"で締め、
マドンナはブリトニーの手の甲にキスをしました。
2人の絡みは少しでしたが、マドンナもブリトニーも楽しそうですごくいいステージでした。

■Devil Wouldn't Recognize You
前述の通り、セットの事故があり、この日は円柱状のスクリーンはなく、
ピアノの上で歌うマドンナがはっきりと見ることができました。

■4 Minutes
こちらも噂通りジャスティンが登場!
イントロの部分から、いつもならレコーディングされたジャスティンの声でしたが、
この日は明らかに生の声。
姿はまだ見えませんが、ジャスティンがいることに気づいて、観客は大きく盛り上がりました。
そして、マドンナのパートの後、ジャスティンのパートになり、
小型スクリーンが回転してジャスティンが登場!再び大きな歓声が上がりました。
さすがにこの日のパフォーマンスはサンディエゴの時よりもキレがあったように思いました。

■Request Time / Dress You Up
この日もオバマ氏の当選を喜んだ後、
同性婚禁止の法案に対して反対のコメントを叫びました。
リベラルな土地柄&ゲイのファンも多いこともあり、それを受け大歓声があがりました。
そして大合唱で「Dress You Up」を歌いました。

と、予想外のサプライズも合った、サンディエゴとロサンゼルス公演。
全体を通して、シアトリカルな演出が減って、ダンスが全面に押し出された
とても楽しいコンサートで、大満足でした。
そして、「You Must Love Me」に代表されるように、
マドンナの美しい声を満喫できるコンサートでもありました。

年明け、来日の噂もありますが、海外まで行った価値は十分にあったと思います。