“The Re-Invention Tour”体験記 by くまちゃん

くまちゃんさんから体験記いただきました。有難うございます。
初めてNY以外のレポートです!


今回初めて海外でもマドンナのコンサートに行ってきました。
もう30才を十分に過ぎています。
高校時代、Who's That Girlのコンサートは当時九州に住んでいた俺にとって遠い存在でしたが
今回は日本公演どころかアメリカまで観に行く事にしました。
ブロンドアンビション(西宮球場)ガ−リーショー(東京ドーム)ではいずれも行きましたが、
今回は久しぶりの生マドンナに会えるとの事で大変興奮気味!しかもBOSTONで。

予算的に航空券¥70000、ホテル代3泊分¥15000、チケットUS$90(チケットマスター)
あとおこずかいUS$100←もちろんオーヴァーしてます。

成田発の飛行機は順調に飛びニューヨーク乗換えのボストン行き
ニューヨークの空港で豪雨により荷物が出なくなりボストンのホテルに着いたのが
夜中3時頃。
マドンナ。さすが、あなたに会うのは簡単じゃない。

27日当日レンタカーを借りてボストン郊外WORCESTER会場へ。
道に迷うといけないと思い早めに出発!しかし順調に進み、なんと14時30には会場到着。

WILL CALLだったのでチケットもらおうとした。
こんなに早い時間交換できるだろうか?と思ったが
もう着たの?の係員の一言でチケット入手。

どうやら一番乗りらしい(爆)
ボストン初日!日本人が一番乗り込み!!(爆)
入り口で写真を撮り、てきとーに町で時間をつぶし、19:30頃会場へ向う。
会場の周りには、マドンナの格好している人がTV(CBS)からインタビューを受けていたり
いかにもゲイらしき人がたくさんいたり、オバサン(失礼)やおじさん、若いカップル。
いろいろな人が居た。日本人らしき人は見なかったが多分居たでしょう。

いよいよ会場へ。簡単なボディチェックだったが、カメラとかのチェックなし。
席は2階席ほぼ正面の席。

そしていまかいまかと待って20時40分。席もまだ完全に埋まってないが
会場の明かりが消えた。

明かりが消えたら会場からはキャー!ワー!ウォー!の歓声。これが本能か?
とおもいつつ私も負けずとウォー−−−!!

そしてマドンナの登場
目に見えた大きさは親指ぐらいだったかな?

みんな知っての通りマドンナ本人登場はVogue!もうあがりっぱなし。
みんな最初からマドンナと一緒に歌ってる。

会場はいつのまにか満席

意外だったのは、若い子でも、昔の歌(Into The GrooveやMaterial Girl)
が始まると立ち上がり体をメいっぱい動かして
踊る歌う。みんな楽しそうだ。

だいたい地名とか言って場を盛り上げる事がほとんどだと思うが
ここではマドンナはなんと言うのか楽しみにしていた。

BOSTON!と叫ぶのか、WORCESTER!と叫ぶのか。

予想に反して「マサチュ−セー−−−ッツ!!」だった(笑)

トークもほとんどナシで、歌い続けるマドンナ

スクリーンに映るマドンナの顔は、歴史こそ感じさせるが
$35握り締め一人でニューヨークに夢もってきて、
あの小さな体で色々な事を体験し経験して
世界に名前の知れる女性となった。とてもいい顔だった。
マドンナという名前に本当にふさわしいマドンナだった。

俺も昔の曲が流れるたびに、当時の事を思い出し
マドンナとレベルは違うが同じ時間を生きてきた事を感じ
涙が出そうだった。

「Crazy For You」がながれた。当時高校一年。
その当時。「あなたに夢中」って訳さなく「あなたの為にバカになる」
と訳していたり自分も若かったなと感じたりした。
中学校時代なんて「Like A Virgin」を「処女が好き」って訳してたし…(汗)

HOLIDAYでは紙ふぶきが会場いっぱいに降り注ぎ
幕を下ろした。

アンコールもナシであっという間におわった。本当に早かった。
トークもほとんど無し、歌い続け踊り続けるという時間をも感じる
コンサートだった。

会場から出る時は興奮と迫力、時代の狭間を胸に抱いて
BOSTONへ向う渋滞する道をたのしんだ。

今回は俺にとってまた人生のいい一つの思い出が刻まれたと思う。


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